妙高・三田原山〜火打〜焼山北面台地 報告:アウタースキー

【山域】頸城山域
【日時】4月9日〜10日
【コース】9日妙高三田原ゲレンデ〜三田原山〜火打山〜焼山北面台地(雪洞泊)
     10日焼山北面台地〜笹倉温泉
【メンバー】単独
【天候】晴れ



三田原ゲレンデの高速リフトは9時半営業開始とアナウンスされていたが、営業開始前からかなりの登山者が列を作って待っていた。
さすがに人気のエリアである。待っている人が多くなってきたので、営業開始が早まり、おかげで9時半にリフト終点から歩き出すことができた。
暑くもなく、寒くもなく、気持ち良く疎林の中を登って行けた。2時間で三田原山山頂着。僕にしてはなかなかのペース。
向こう側には妙高山が威容を見せている。

ここから黒沢池までは一滑り。一面雪に囲まれた中での昼飯は格別であった。段々とペースが落ちてきたが、天気がいいので、まわりの景色が疲れを忘れさせてくれる。
目指す先には、火打山が、その先には影火打が、そして一番奥には焼山が見えた。


14時半、火打山山頂着。大展望\(^O^)/

振り返るとここまで登ってきた斜面が、そして三田原山と妙高山が見える。休憩していると、笹倉温泉から登ってきたパーティに出会った。
聞けば地元の人で毎年の恒例山行にしているとのこと。非常に良い条件で滑れるよ〜と言われたので、行ってみたくなった。
3月に沢雪山歩のメンバーと来た時は、影火打の斜面が凍っていて通過を断念した。
今日は凍っていないから、大丈夫と言われたので行ってみることにした。妙高のゲレンデで滑っているスキー仲間に連絡を入れ、3時滑降開始。


火打山頂からの斜面は、距離こそ短いけど、なかなかグッドな斜面でした。
心配だった影火打の斜面も凍っていなければ、何てことなく通過できた(但し慎重さは必要だが)。

通過して少し行くとそこは3月に焼山の北面台地から登ってきた時の終了地点だった。ここからは地形も分かっているので、結構飛ばすことができ、十分スキーが楽しめた。3月はアイスバーンで緊張を強いられたが、さすがに4月ともなると、雪は緩んでいた。ただ雪崩の恐れがあるので、休まず一気に滑り降りた。

北面台地手前の斜面で雪洞を掘り、明日焼山へ登ることにした。
今日のお宿はちっちゃな穴倉。

翌日もいい天気。ただ気温が上がり過ぎて雪崩が心配である。焼山の東斜面を登り始めたが、上から石が音も立てずに落ちてくる。
これって、雪崩の前触れ?登るにつれ、石が落ちてくる頻度が多くなってきた。暫く悩んだが、一人だし無理はせんとこと思い、焼山への登頂は断念した。
昨日のパーティの人達のシュプールを辿りながら下ると、賽の河原もスキーを外すことなく通過できた。さすがに地元の人はよく知っておられる。北面台地から振り返る焼山は4月でも素晴らしい雪山でした。何度も振り返りながら、笹倉温泉へと下った。今年は雪が多いので、笹倉温泉までスキーで滑って降りられた。



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