猫岳山スキー報告 報告:アウタースキー

【山域】 北アルプス南部 (岐阜県)
【日時】 2006年 3月26日(日)
【コース】 国道158平湯トンネル入口久手川渡るカーブ発〜夫婦松〜猫岳往復
【メンバー】 沢雪山歩メンバー5名
【装備】 山スキー道具一式
【天気】 晴れ後曇り、山頂付近濃霧

国道からはいきなりの急登だった。しかも早朝ゆえ、斜面は凍っていてまだ硬い。
登る前から3人はクトーを着けていたが、私ともう一人は着けずに登り始めた。
するとその一人が何度かずり落ちる羽目に陥った。私のクトーを貸してあげようかと
思ったが、次の瞬間は我が身かと思い、自分の板に着けた。(^^ゞ
結局彼はそこで引き返すことにした。
ごめんよ〜。
ここからは4人で山頂を目指すことになった。



ようやく台地に登り切り、辺りの風景を楽しむ余裕もできた。
まずまずの天気。この時点では下りは雪が悪くなって滑りにくく
なるだろうと思っていた。



2時間ほどで夫婦松に到着。段々と天気が怪しくなってきた。



ここからはスカイラインをショートカットしながら、樹林帯を登っていった。
やがて大崩山を巻くようにスカイラインを登り、大崩山と猫岳の
コルを目指した。

ここまでは笑顔も出る余裕があったんだが。。。



スカイラインと別れ、コルから猫岳山頂まで登っていくうちにガスが出てきた。
また風がきつい。これだから山の天気は怖い。先行しているメンバーをこの
天気の中で長く待たせては、申し訳ないので、歯を食いしばって登った。

どうにか山頂着。
他のメンバーは見捨てずに待っていてくれた。
ありがとう〜。



私が着いた時は完全なホワイトアウト。また猛烈な強風であった。
早々に下りにかかる。
GPSで慎重にルートを確認しながら下った。
スカイライン近くまで下ると視界も良くなり、
風の避けられる場所で遅い昼飯を摂った。



登りで脚にきてしまって滑りはボロボロ、結構こけたが、
気温が上がらなかったおかげで、雪質はまずまず。
十分山スキーを楽しめた。



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