神童子谷 オソゴヤ谷 報告:BAKU

【日  程】 5月2日(早朝発日帰り)
【場  所】 大峰 神童子谷 オソゴヤ谷
【形  態】 沢登り
【天  気】 小雨
【地  図】 弥山(1/25000)
【メンバー】 BAKU

 当初、弥山川から狼平への計画だったが前日夜更かししてしまい朝起きれず急遽予定を変更してオソゴヤ谷を遡行してきました。
 朝7時過ぎ家を出発。今回も南阪奈道路を利用し約2時間で神童子谷支流オソゴヤ谷出合に到着した。ゴールデンウイークの真っ最中にも関わらず割と早く現地入りできた。途中熊渡では車はもう殆ど駐車スペースの無い位に停められていた。弥山川の登山者であろうか?
 ここ近年このコースも少し整備されたと聞いているのでこの車の多さも納得できる。ここを過ぎる頃から雲行きが怪しくなり始め朝食後沢支度をしていると小雨が降り出してきた(^^ゞ)

 (9:50)入渓はオソゴヤ谷右岸、上流部橋のたもとから降りる。
 すぐに廊下状の中の2段5m(写真)。橋から見えていた滝だ。

 登れるかな?と思い滝に近づくが濡れるの嫌なのであっさりと左岸を巻く。
 小雨が降ってるのと吹く風が冷たくシャワーでも何であれ兎も角今日は濡れないように細心の注意を払う。

 その後小滝が次から次へとでてくるが快適に乗り越す。
 右からの枝谷を見送ると流れが2つに別れ右の3mを直登。
 (10:30)すぐ15mの形の整った滝が左岸に見られる。ここで小休止。
 暫く進むと左岸から行者還岳からの立派な支流が入る。ガイドには水量が多いと書いていたが私が見る限りなぜか皆無だった(^_^;)

 その後赤テープが巻かれた木(仕事道が谷を横切っているとか?)を過ぎると直ぐに植林小屋が右岸に建っていた。(10:50)

 その後谷は傾斜を増し出てくる滝は小滝ばかりでそのうち流れが無くなった。
 面白くないのと雨が降り続き寒いのでここで遡行終了。
 右岸の急斜面を国見岳からの尾根を目指し登るが傾斜がきつく足が空回りし過ぎて直ぐに断念(__;)

 植林小屋まで下り小屋のすぐ横にある仕事道を尾根に向かって登るがここも勾配がきつい。50mほど登ったであろうか?
 真っ正面に岩壁が立っており行く手を阻止された。木の根っこがあり登って上まで抜けようと試みたがもしその上で詰まってしまったら単独では危険なのとザイルは持っていると言うもののもし降りれなくなったらイヤなのでここの突破はあっさりとあきらめた。単独では冒険できないのが辛い。また機会があれば今度は何としてでも稜線に抜けて下方の神童子谷の切れ込みやバリゴヤ谷ノ頭や山上ヶ岳を見てみたい。

 その後植林小屋まで転がるように戻り遡行して来た谷を快適に下り車のデポ地に戻った。(12:40)

=後記=
 久しぶりの単独沢登り。行動時間は3時間ほどで不完全燃焼は否定できない。
 しかし少し緊張したがそれなりに楽しめたので満足している。もうちょっと滝にアクセントがあった方がもっと面白かったかもネ!


      


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