滝川、大谷から石仏山 報告:たこやき

 先週は行けなかったが、とてつもなく寒かった....。誰と誰との組合わせか は言わないでおこう....。
 今回も出発は雨だった....。これも誰のせいかは言わないでおこう....。

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【日  時】 2001年3月18日(日)日帰り
【場  所】 大峰..滝川、大谷から石仏山
【地  図】 ???
【天  気】 雨のち晴れ!
【メンバー】 小山伏さん、キンゴさん、BAKUさん、Taq さん、たこやき
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 10時に小山伏さんとこに集合。荷物を積みこんで出発した後で、登山届を誰もUPしていない事に気づく(^^;結局そのままになってしまったm(__)m

 12時頃に、本日の宴会場所の猿谷ダムに到着!シトシトとずっと雨が降っているが、休憩所の中にテントを張っているから、とっても快適!トイレもあっていいところだ。小山伏さんが用意してくれた鍋で、いつものごとく盛りあがって、2時頃みんな寝袋にもぐりこんだ。

 翌朝、予想通り武闘家?BAKUさんが一番早起きだった。次はトルネコ?Taqさん、魔法使い?たこやき、起きない面々は言わずもがな勇者?と僧侶?である。が寝袋から飛び出すと、途端に元気になる勇者?キンゴ。僧侶?は水が現われるまでは、まだ眠りの中をさまよっているみたいだ....。

 7時半にダムを出発。起きてからずっと雨が降っている。魔法使い?たこやきは、ひたすら晴れの呪文を唱え続けてMPを減らしていくのであった。8時半頃大谷出会いに到着。でもまだ雨が降っているので、みんないまいち準備に気合が入っていない....。でもさすがに勇者?だけはひたすら元気だ。

 9時小雨の中歩き始める。しばらくは沢伝いの登山道を歩く。先頭の勇者?はズンズン行く。何故か沢はそばにあるのに、水から遠ざかっていく?水が現われてエンジンのかかった僧侶から、「お〜〜い」と声がかかり、ようやく入渓。沢におりると途端に元気になるパーティ....。○○の○○たる所以だ。

 小滝が一杯でてくる。濡れるのを気にしなければ、どこでも登れそう。今日は結構暖かいので、ちょっとくらいいいかぁ〜と水のそばを登る。そんなに冷たくないし、快適!そのうち雨もやんでいた。冒険の核心部へと遡行は続く....。

 次から次へと遊べる滝がでてきて、みんなまちまちに好きなところを行く。
 記憶力のない魔法使い?滝の順番は???

 すると、パーティの前に3段にかかる滝がたちはだかった!ちょっと滑りそうで、微妙なところだが、勇者?が水際の右側を果敢に登り始めた。少しずつ上へ上がっていくが、ついに勇者?が固まった!続いて、元気になった僧侶?がそのまた右を登っていく....が、僧侶?も固まった!しかし僧侶?は呪文を唱えると、ロープを使ってスルスルと降りてきた。

 そうして、ちょっと戻った左側から登っていくと、いつの間にか、勇者?の上に現われ、再び呪文を唱えると、またスルスルとロープが降りてきて、ようやくこの滝を攻略した。この後、僧侶?のロープでトルネコがかぶり気味の岩も華麗なムーブで突破するが、愛嬌で、途中一歩だけ足を滑らせてくれる....。魔法使いは華麗なムーブなど望むべくもなく、はいずりながらかろうじて突破....この間、また滑らない呪文を唱え続けMPを減らす....。
 武闘家?は、僧侶?の呪文など必要なさそうだったが、やはり途中から、呪文にあやかる事になった。

 ただ一人、この滝を攻略できなかった僧侶?の愚痴を残りの4人は、この後聞かされる事になった....。
 
 この頃より、呪文が効いてきたのか、空は青空になってくる。核心部を過ぎると、途端に遊べる滝はなくなり、30mのナメ滝を過ぎるとひたすら高度を上げていくようになる。

 HPの減ってきた魔法使い?が、「ゴハン」を唱えると、お昼の休憩になった。お日様が照っていて、めちゃくちゃ暖かい!沢の季節がやってきたぁ〜
 と、みな一様に思った(と言っても○○のパーティは1年中だが......)

 休憩の後、1時頃出発。ここからはひたすら詰めて登っていくだけだ。
 傾斜がキツくなるにつれて、亀になる魔法使い。勇者?とトルネコはズンズン進む!最後の笹薮で大方のMPを使い果たし、ようやく2時頃大きな岩のある稜線にたどりつく。

 最初稜線の南側のピークへ行くが、こちらは間違いで、再び北側のピークへ空は晴れ渡り、静かで気持ちのいいところだった。東側に中八人山が綺麗に見える。夏だと緑が生い茂り何も見えないようなところだが、今の季節は360度の展望を楽しめる。

 しばらく休憩して下山開始。最初は落ち葉の多い、傾斜もゆるやかな心地良い道だったが、とにかく滑る!そのうち微妙な傾斜になっていき、魔法使いはひたすら滑りまくる(^^;
回復呪文を唱えるが....MPが足りません....

勇者?は滑る前に次の一歩を出すらしく、とにかくあっと言う間に見えなくなってしまう。そのうち、滑ってるんだか、歩いているんだかわからない状態になってしまうが、もうMPが残っていない魔法使い?は、ヘロヘロになりながら、HP切れ寸前でかろうじて林道にたどりついたのであった(^^;

 一緒に行くと何故かトラブルにみまわれる、僧侶&魔法使いの組合わせであったが、3度目の正直でようやく無事最後までたどりつき、危ないジンクスもこれで終わりとなった。だがしかし、誰が悪天を呼ぶのかはわからないままである....。今回の晴天は魔法使いが呪文を唱えたから......と言う事にしておこう....(^^ゞ



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