比良・・八幡谷 報告:BAKU

 相変わらず雨模様の毎日。でも沢登りはしたいと言う沢屋二人の気持ちは一緒。
 てな言う訳で雨覚悟で比良の八幡谷へ沢登りに行ってきました。
 天気予報は大阪は大雨だが、滋賀県北部は曇りのち雨と言うてるのを信じて〜(^^ゞ

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【日  時】7月13日
【場  所】比良・八幡谷遡行〜武奈ヶ岳
【天  気】曇りのち雨
【地  図】北小松(1/25000)
【メンバー】たこやき、BAKU
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 早朝たこやきさんが私を家まで迎えに来てくれたと思ったら車をデポしに来ただけ(^^ゞ
 ガレージにたこやきさんの車を入れさぁ、BAKU号で出発!
 朝起きてきた家族はちがう車が止めてあるのでビックリするやろうなぁ〜(O_O)
 高速代節約の為、名神は京都南で降り、その近くにある吉野家で朝ご飯を食べる。
 私は牛丼並つゆ沢玉子付き、たこやきさんは何とか定食を食べてたなぁ〜?
 以前一人で八幡谷遡行した時と一緒のパターン。成長がないがなー(^_^;)

 早朝なので京都市内はストレスなしで通過できたが四条通りは祇園祭りの山鉾が道を半分程塞ぎその祭りに向けて準備が進められているようだ。

 毎度の如く細川休憩所に車をデポし沢支度をする。その数分後車4〜5台だやってきてここも満杯になった。もうちょっと遅かったら車が置けないところだった。その人達も沢登り!どこの沢に登るんだろうと思い我々二人は小心者なので声を掛けずに先発した。堰堤までの林道横の沢は護岸工事が進められ見苦しい限りだ。
 堰堤の右岸を過ぎるとすぐに沢に入る。相変わらず空はどんよりと低い雲。いつ雨が落ちて来てもおかしくない。暫くは河原歩きなので先を急ぐ。
 二俣を左に取るとゴルジュに入るがたいした事はない。4〜5mの滝が連続して掛かるがよく見ればホールドは確認できるが、、、油断禁物なので注意が必要だ。
 しかしあれ〜?こんな所に何でハーケンが打ってあるの〜?
 でもあるモノは使わな損々。それをひっつかみ怪しいムーブを使って上手く切り抜けた。
 その内のちょっと高度のある滝はたこやきさんからザイルを要求されたので末端処理して登って来て貰った。

 大きなケヤキの木を横目に見ながら進みと二つ目のゴルジュ帯に入った。
 ここもフリーではちょっと怖いが手や足を思いっきり突っ張って突破した。
 しかし出口の8mはちょっと手強く私が右岸を登ったのち、たこやきさんには落っこちたら危ないのでザイルで確保した。ここのフリーはちょっと勇気がいる所。でも前に一人で来たときはどうやって登ったのだろうと?勢いで登ったのかと今から思えば分からなく思い出せません。

 標高660m付近大きな二俣。右が武奈ヶ岳に突き上げる本谷。

 次から次へと現れる滝は少し手強いですが勇気を振り絞ってGO ! GO !. GO !.
 後ろを振り向いたらたこやきさんも頑張って付いて来てる〜♪(/゜)/ ̄ハィ♪
 この先、左から枝谷が入る辺り、ここは前回怖かった所!サルの集団にまわりを囲まれ襲われかけた(^^ゞ
 今回は大丈夫だった(^^)
 何でやって?そりゃ決まってるやんか……(逆襲が怖くて書けない)>たこやきさん

 先の左岸に残置シュリンゲが複数で掛かっていた。ちょっとバランスの必要な場所だ。掴まなくても行そうだが右手のオーバーハングしている岩から体が左に離れちょっと怖い(^^ゞ
ここでたこやきさんにザイルを出し上からの確保で無事に通過した。

  

 その後は大した悪場もなく最後の詰めのイヤらしいガレ場を何度も足を滑らしながら登り切りナイスタミングで北方稜線に飛び出した。それを右に取り数分で武奈ヶ岳のピークを踏む事ができた。
 この頃から雨が降り出したが山頂には数組の登山者は合羽を被り辛そうに食事をしていた。
 我々は相談の後、細川尾根の何処かでお昼にしようと言う事で急いでその場を離れた。
 下山にはこの細川尾根が使えるのでかなり楽?できる
でも雨が降ると滑る滑る〜(O_O)
 何度も尻餅付いちゃったね〜>たこやきさん
 でもこの下りは辛かったです。途中から足が棒になりましたー(×_×)

 車まで戻ると雨は本降り。足にはヒルが二匹引っ付いていたー(^^ゞ
 それにしても朝我々の後から来た団体さんはまだ帰って来てなかった。
 どこを遡行していたのかな?
 


      


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