奥高野・十津川・小黒谷 報告:キンゴ

 永遠のマドンナたこやきお姉さまが、「小黒谷に行くどぉ〜」と吼えまくり、ついに白羽の矢は放たれた。今回の犠牲者は誰かいなぁ〜って見ていると・・・・・・・・・・うぎゃぁ〜! 私やがなぁ〜! (T_T)
 巷では、平成の参勤交代制と言われているらしい。出発当日に、マドンナ様から電話がかかってきた。
 「へっ、へっ、へっ、BAKUさんも引き摺り込んだでぇ〜」 オーマイガッ!
 まな板の上の“爆金コンビ”やな。 トホホホ (T_T)

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[日  程]6月1日夜発〜2日
[場  所]奥高野・十津川・小黒谷
[メンバー] たこやき(マドンナ様)、BAKU、キンゴ(爆金コンビ)
[地  図]伯母子岳 (二万五千分の一)
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 前夜、BAKU号でマドンナ様をお迎えにあがり、川津へ向かう。枝道の終点に車を停めて、大きなテントの中で宴会が始まる。何やかんやで盛り上がるが、適当なところでお開き。今日は先に眠ったらヤバイと思い、シュラフの中で羊の数を数えるが、5匹目で意識が無くなっちゃった。 (^_^;)
 翌朝5:20に目を覚まし、仕度を始める。 ええ天気やなぁ (^.^)

 6:50出発!踏み跡を下るとすぐに吊橋が現れるが、けっこう怖いやん。
 高度感のある長ぁ〜い吊橋を渡って踏み跡を進んで沢床に降り立つ。7:073m、釜、4m、斜2段L5m、2条3m、1mと快適に越えて行き、次の6mは左を小さく巻く。斜3m、2m、斜L2m(ナメ)を過ぎると両岸の立った斜2段7m。ここも快適に越えて、次の釜の左をへつるが、つまってしまい釜を泳いで突破!ふぅ〜、朝の7:30から泳ぐかなぁ〜 (^_^;)
 しかしマドンナ様は、なんだか嬉しそう。さすが変態の女王やなぁ。

 次に現れるのは、途中で水流が段打つ8m。さて、どちらを巻こうかな?
 BAKUさんは、皆右を巻いてるでぇと言うが・・・一見、左は難しそうやけど壁を廻り込めれば落ち口にドンピシャで行けそうな気がするので、左から巻く。BAKUさんとマドンナ様は、手と手を繋いで仲良く右から大きく巻き上がっている。キラキラ光る二人の姿がやけに眩しすぎる。 8:10

 7mの次に、斜爆15mが出てくるが、快適に直登出来る。左に枝谷を見て小滝を越えて行くと、少し難しい5m。巻き上がったBAKUさんにザイルを出してもらって登る。右にルンゼを見て次の5mは右を巻くと斜爆15m。真中が登れそうやけど、マドンナ様もいることやし、安全策を取って木の根のある右から登ってる隙に、BAKUさんが中央突破! うぅ〜ん、爆金コンビも息が合うて来たかな? (^^ゞ

 CS2mを越えて左に枝谷を見て進み、斜5mを登ると植林小屋のところに着く。 9:45 ここは少し開けてはいるが、全体的には暗い谷である。

 3m、2mを越えて二俣を右に進み、斜L4m、4m、5m、と片っ端から突破していき、6mは右を巻き、まだまだ出てくる小滝を全て直登して行くと、10mに突き当たる。ホールドが細かくてやらしそうなので右から巻くがその上にも滝が連なり、3段50mらしい。でもここは、多段50mが正しいと思う。巻き上がっていくと道に出て、それを辿ると滝の上部に出る。

11:00 遡行はここで打ちきり。しばし休憩したあと出てきた道を下って出合に戻る。

植林小屋 11:55    車のデポ地 13:30

 出てくる滝を殆ど直登出きるのが面白い。途中何度かマドンナ様にシュリンゲをだしたが、♪マドンナのハラバイ♪ も見れて、楽しめました。

 


   


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