京都北山・廃村八丁 報告:KURO

 赤岳に行く予定はあるんでボッカ訓練せにゃ・・・。
 年賀状用の写真も無いはな・・・。
 北山はええとこと聞くけどテリトリー外やし・・・。
 写真撮りに付き合ってくれそうなのはと・・・。
 ちゅうことで北山フェチのベリさんにおねだり。

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山行名称:京都北山・廃村八丁
日  程:平成14年12月22〜23日
山行形態:テント泊
メンバー:ベリ、KURO
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 朝9時にベリ亭でベリさんをピックアップして名神を一走り。
 京都南で降りて京都市内を鞍馬に抜けて花背を過ぎて入山口のある菅原へ。
 バス停の横の空き地に車をデポし身支度。
 久しぶりに引っ張り出した重登山靴で足下をかためる。
 天候は曇りがちながらもまずまずの天気。
 久々のデカザックが重たく感じる。
 ポクポク歩き始めホトケ谷に入るところで腹ごしらえ。
 雪は日陰に残っている程度でちと拍子抜け。

 テレテレの坂ながらも体が温まるまでがしんどく感じる。
 小さな沢沿いの道を進むが沢を石伝いに渡るところでドボン。
 古くなって堅くなったソールはよく滑る。
 抱えたカメラをかばった代わりに膝を擦ってしまった。

 やや暗い感じの道もダンノ峠を灌木林に変わって明るい感じに。
 なかなか雰囲気がよろしい。
 落ち葉の道を写真をとりつつポクポク進むと立ち枯れの大木。


 近くには同志社大の建物が見える。
 刑部谷に向かう道をとり少し下ったところで沢沿いの道。
 古い炭焼き釜の跡がある。
 しばらく進むと右手の沢にかかる刑部滝が見えてくる。
 落差は15m3段ちゅうところか。

刑部滝


 滝を後にすると杉の植林が見えてくる。
 先日の雨のせいか沢幅が広くなっているような。
 何度か飛び石伝いに対岸に渡っているうちにベリさんが足を滑らしてくれた。
 もう少しでドボンやったのに・・・、おしい。

 廃村八丁は広く明るいテン場。

テン場(小屋は宿泊には不適)


 まずはテントを張ってお茶タイム。
 そして焚き火を起こして鍋をつつく。
 薪をくべながらよもやま話。
 こうして野郎二人っきりの夜はふけていく。

 夜が明け、焚き火を起こして暖をとりながら夕べの残りを腹に収める。
 行程も短いのでのんびりした出発。
 墓地の横を通り卒塔婆峠に向かう。
 枯れ葉の季節は綺麗やろな。

 卒塔婆峠に着き一服。
 尾根通しに道があるがトラバース気味に行けないやろかと少しスケベ心が・・・。
 地図で見るより斜度がありブッシュもうるさいので結局、尾根に逃げることに。
 まぁ、ご愛敬ちゅうことで。
 尾根通しに進みオリ谷への道を下るが、最初はちと歩きにくい。
 やがて沢沿いとなり林道に出て車のデポ地に戻った。

 ベリさん、お疲れさまでした。
 今度は新緑か花の季節にでも行きましょうか。
 また、ノンビリ、ポクポク山行を復活しようかなぁ〜。
 


      


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