中奥川、ゴンサイ谷右俣 報告:たこやき
水がないぞ!!

 最初は、中の川の予定だった....でも12日はみんな仕事だったし、ちょっと遠いらしくて、半分は宴会目的?の為と、ええとこは後にとっとこ!となって、ゴンサイ谷になった!調子に乗って盛りあがってたら、同じところでテント張ってる釣り屋さんに、怒られた....(^^ゞ

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【日  時】 5月13日(日)日帰り(前夜発)
【場  所】 中奥川、ゴンサイ谷
【天  気】 快晴!!
【地  図】 大和柏木
【メンバー】 小山伏、キンゴ、たこやき 
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 今回は、勇者、僧侶、魔法使いと言う、お初の組合わせだ。予報では最高の天気で、最高気温も27℃となっていて、泳ぐ気満々の勇者と魔法使いであった。しかし、いつものごとく宴会は深夜まで....今日は早起きの武闘家がいない....(武闘家は甲子園で阪神戦に燃えていた!)

 翌朝、当然皆シュラフにしがみついている。起きたくないよ〜と思いつつ、飲まない私が6時起床!7時にようやくお天気でつって勇者を起す。朝ご飯を食べてさあ出発と言う頃、僧侶がやっと起き出すと、そのままシュラフを車に持ちこみまた爆睡.....!私達はなんで、普通の山登りができないんだろう....(^^;

 釣り屋さんが一仕事を終えて、ようやく戻ってきた頃に出発(^^;
 ゴンサイ谷の出合いまで車で戻り、準備をしてやっと谷に下りる。出合では小さな谷に見える。8:45出発。起きぬけなのに、僧侶は沢に下りた途端に、エンジンがかかる!
 
 のっけから、何故か水のない谷で、しぱらく歩いてちょっと谷が広くなる頃にようやく水が流れ出した。でも泳ぐほどにはない。ゴーロを越えてしばらく行くと、何でもないところで僧侶がポンと飛んだら、平たいところで、ズルとこけて、膝を強打した!痛そう〜〜〜!まだ酔いが覚めていなかったみたいだ....(^^;

しばらく行くと、7,8mの滝!だがもともと水量が少ないからか、しばらく雨が降らなかったからか、本当に水が少ない。せっかくだから右側の水際を登る。僧侶は左側の壁を登った。上で待っていると、ゴン!と言う音がした??何?と思ったら、酔いの覚めていない僧侶は再びズルって、さっきと同じところを強打したみたいだ......ノミスギニ、チュウイシマショウ!

その後、7,8mの滝を2つほど越えると、二俣に着いた。正面の滝が左俣結構幅が広くて、15mくらいはあるだろうか?右側にあるのが、目指す、右俣で、こちらも10mくらいあって、その上にも滝がかかっていて2段になっている。

 一旦、左俣の滝の下のほうを渡って、右俣の滝の左側を登っていった。ザイルで確保してもらったのだが、途中から小さく巻くところで「ザイルつけたまま行って」と言われる。ええ〜〜私が行くの?
 4mほどのトラバースで、もともとは道?だったみたいだが、崩れて土と落ち葉に埋もれて、道じゃない!右側はストンと落ちている....。

 なんとか一歩一歩、慎重に歩いて行って、立ち木にザイルを固定する。
 行ってみれば、まあなんとかなった(^^;
1段目の落ち口に立つと、下からは小さく見えた2段目の滝も5mくらいはあった。ここは右側を巻いた。

 いくつかの滝をやりすごすと、4mくらいの滝。流れの左側には大岩があってその左側が行けそうに見えた....あくまで見えただけ....(^^;
でも、なんとかなるか〜〜と、調子に乗って、登って行ったら、最後のところで壁につっぱったまま、どうにもこうにも動けなくなってしまった!
 あんぎゃ〜〜〜!(;_;)

 「....せやから行かれへんて、ゆうたやろ!」
 僧侶が右側から、すっとんで巻いてきてくれて、頼みのシュリンゲを出してくれた......(^^; へへ〜〜っ!拝んどこm(__)m まだまだ修行が足りない魔法使いであった....。

またまたしばらく行くと、12mの滝。そばまで近寄ってみたけど、どこからどうみても、登れるようには見えない。でも僧侶はじ〜〜っと眺めた後、ザイルをくっつけて、滝の右側を逆くの字に登っていく。すごい〜〜!!
 膝が痛いとは思えない!
 
 勇者が登った後、確保してもらって登っていく。確かになんとか行けるのだけど、怖いぞ〜〜!最後のところを落ち口までトラバースするのだが、確保されてるとは言え、落ちたら思いっきり振られるので、心臓はバクバク言っていた....(^^;

 この滝をすぎてしばらく行くと、不思議な光景が......
滝の水は谷の右側から流れ落ちているのだが、どう見ても本流は水のない左側に見える。とりあえず、左岸から巻きあがると、やっぱり本流は水のあるところだった。

 だがしかし!これを越えてしまうと、ほとんど谷は枯れてしまった....
気温はどんどん上がり、めちゃくちゃ暑い!どんどこと乾いたゴーロを登って行くと......!!谷がない!
 倒木で埋っているではないか!

 一同ゲンナリ!暑いよ〜〜!泳ぎたいよ〜〜〜!
 これ以上登っても、ただただ暑いだけなので、なんとか杣道を見つけようとしばらく登って、また下って......すると、道らしきものが左岸にあるではないか!道だ〜〜〜!

 植林の中を、この前の黒倉の時のように歩いていく。これもまた同じように標高があんまりさがらないまま、尾根に乗っかった!尾根に乗ると、尾根をまたいだところに道がある。でも尾根伝いにも....! マタ、ガケクダリカ??

舗装道路を歩きたくないのと、時間も短いだろうと言う事で、尾根伝いに下りる事に。これだと、出会いに下りるはずだ....。ここで「もう安心だ〜」と言って、僧侶と勇者は、一安心酒を飲む....(^^; シュウセイカワラナイデアロウ!

尾根伝いにもちゃんと踏み後がある。途中多少傾斜もキツクなるが、今回はなんとか立ったまま下りれそうだ。
ずんずん下って行くと、出合のところにドンピシャ!(^0^)
 3:00ちょうどだった。

 暑くてたまらなかった魔法使いは、当然のごとく本流でどっぷり水に浸かったのは言うまでもない....(^^; リョウセイルイナモンデ....

最高の天気で、泳げなかったのはちょっと残念だったけど、一杯お勉強ができました。
小山伏さん、キンゴさん、ありがとうございました!m(__)m
今度は絶対泳ぎましょ〜〜〜!


      


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