槍、穂高一周 報告:中野


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【山域】槍、穂高
【日時】8月13日〜14日
【場所】岐阜県、長野県
【コース】13日新穂高〜飛騨沢〜槍ヶ岳〜南岳(テント泊)
14日南岳〜北穂高岳〜奥穂高岳〜西穂高岳〜新穂高
【メンバー】次男(高校1年)と二人
【天候】13日曇り時々雨
14日曇りのち雨
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 10年前からはじめたお盆休み恒例、ファミリー登山。最高6人だったメンバーも就職、進学、体力低下?などで少なくなり、今年は末っ子の次男と2人だけになりました。
でも今回の相棒次男は保育所の時から立山三山縦走などに連れて行って鍛えられただけあって結構頼もしい相棒です。それならと今回は2日で槍、穂高を一周することにしました。

 12日診療終わってから天気予報を再検討。予定どうり13,14日で行くか、それとも1日延ばして14,15日で行くか。どっちもどっちなので、それなら早く山に行きたいので、すぐ出発することにした。
結果的にこれが正解だった。夜9時半に名張を出て夜中1時半ごろ新穂高温泉に到着。軽く飲んでおやすみなさい。そとはシトシト雨が降っていた。

<13日>

 朝5時ごろ起きてみると相変わらず雨。もうすこし寝る。6時半、やっぱり降っている。少しマシになったので8時ごろ出発。延々と右股谷を歩く。槍平ぐらいから雨も止み、快適に進む。14時槍が岳山荘。槍の穂の登りはかなりの渋滞。
14時40分槍頂上。あいにくガスって展望はほとんどなし。その後ゆっくり南岳まで行きテント泊。

<14日>

 きょうは長丁場なので4時、まだ暗いうちにヘッデンつけて出発。大キレットをどんどん飛ばす。少しずつ明るくなってくるが、それとともに空はどんより曇りから北穂の登りにかかるころには霧雨になってきて、いやらしい登りになる。
北穂6時。その後天気回復。奥穂山頂8時50分。馬ノ背、ロバの耳と進み、ジャンダルム10時。またガスってきた。だんだん疲れてきてペースダウン。間の岳を過ぎるころから雨。ぬれた岩はほんとにいやらしい。
ようやく西穂到着13時10分。雨のなかヨレヨレになって下る。最初はロープウエー使わないで下りる予定でしたが、雨の中その気力もうせてロープウエーに乗る。荷物代込みで一人1800円なり。下山後、栃尾温泉のいつもの露天風呂に着いた頃から猛烈な雨。

 あのまま歩いて下山していたらかなり悲惨な目にあっていた。また1日遅らしていたら、この雨の中きびしいテント泊を強いられたにちがいありません。結果的に展望はあまり楽しむことはできませんでしたが当初の予定どうりに行ってこれました。
次男も充分満足してしばらくは山に行きたくないと言っています。僕としても久々に本当に疲れました。

来年のお盆は北鎌尾根でもいきましょうか。


      


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